ガイア光触媒加工生地の消臭結果
【試験】  
試料 ガイヤ光触媒加工布地(ポリエステル100%)15cm×20cm

試験容器 5リットルテドラーバッグ

容器内のガス量 3リットル

ガス初期濃度 硫化水素/15ppm
素酸/100ppm
アセトアルデヒド/14ppm

紫外線照射条件 ブラックライト20w×2本(平行)、試料までの距離約10cm(ほぼ晴天時の屋外の紫外線量に相当)

試験機関 財団法人 日本紡績検査協会

上記条件のガスの入ったバックに試料を入れ、紫外線を照射しながら2時間後及び24時間後のガス濃度を検知管により測定する。
【結果】
ガスの濃度変化を下図に示す。光触媒加工した布地でガスの成分が浄化されているのがわかる。
 

ページを閉じる