光触媒加工液 製造元
ガイア

二酸化チタン光触媒は人体に無害の物質であり、植物の光合成と同じように光エネルギーを受けると活性化して、雑菌やシックハウスの原因となる有害ガス、臭いの分子等を分解します。


 「光触媒」とは、自分自身は変化することなく、光を受けて様々な化学反応を起す物質のことです。身近な例としては植物の光合成があり、葉緑素が光触媒として働いています。
 一方、「二酸化チタン」は紫外線があたると光触媒反応が起き、二酸化チタンに付着している有機物が酸化分解され、抗菌、防汚、消臭等の効果が得られます。
 ただし、この「酸化分解力」のために従来では繊維などの有機物への適用が困難でした。しかし、廣瀬又一が提供する「ガイアコート」はこの問題点を解決。容易に繊維製品に加工できるようにし、衣類などに抗菌、防汚等の効果をもたせることができるようになりました。
 なお、「二酸化チタン」は、人体に対して非常に安全性が高く、化粧品などにも使われています。



※本当に効果はあるの?
>ガイア光触媒加工生地の抗菌・消臭性能

>ガイア光触媒加工布地の消臭試験結果

>ガイア光触媒加工後の室内空気環境測定結果

>ガイア光触媒スプレー加工布地の消臭試験結果

※本当に人体にやさしいの?
>皮膚貼布試験判定表



御社製品の消費者向けアピール例


©2004 MATAICHI HIROSE CO.,LTD. All Rights Reserved.